歯と骨の健康について知ってもらいたい
日本の歯科治療は、アメリカなどの歯科治療先進国と比較すると、約10年遅れているという。
理由は様々だが、まずその中の1つの理由として、『日本人の歯に対する意識の低さ』。
虫歯や噛み合わせの悪さなど、歯の治療をしなければならないものがあったとしても、治療に行くことを先送りしてはいないだろうか?
『まだ病んでないから・・』『仕事が忙しいから』
歯・・・自分の健康と深く関わっていることを認識したことはありますか?
虫歯と聞くと、誰にでも1つや2つあること、言い換えると『虫歯があることが当たり前』のように捉えられてしまっています。しかし、虫歯や噛み合わせが原因で、身体のいろいろなところに不具合を発生させているのです。
こんなことを聞いても、『歯の1本や2本でそんなに変わるものでもない』と思ってしまう人もいるかと思いますが、いろいろな実例があるのです。
アトピーが治る、身体の歪みが直る、頭痛、肩こり、腰痛、めまい、・・・・などなど歯が原因で起こっているものがたくさんあるのです。
たくさんの先進国の中でも、日本は虫歯がある人の率はダントツに高いのです。
日本人1人当たりの永久歯の虫歯数は、平均で9本、そのうち虫歯が原因で抜歯された数は、5.91本なのです。
歯は、外から触れることができる、体の中で唯一の『骨』です。
その歯が、虫歯や噛み合わせのずれによって、自分の身体に危害を加えるかもしれないのです。
今、ここで自分の歯に対する考え方をあらためてみませんか?