漢方


漢方とは、生薬を使用して病気を治療すること。
しかしなぜか『漢方』と聞くと、効き目が弱そうとか即効性がなさそうと思われがちだが、立効散(リッコウサン)早くすぐ効果があらわれるため、この名前がつけられたのだそう。根管充填後や抜歯後の痛みを緩和するためにも使用されている。


鎮痛剤が効かない人にも効果を示した例もある主成分の1つである『サイシン』は、局所麻酔作用があり、『ボウフウ』には抗ウイルス作用、『ショウマ』や『リュウタン』には解毒や鎮痛作用などがある。痛み止めには最高の漢方なのだ。


服用方法は、お湯に溶かして10秒ほど口に含んでから服用する。ただ、漢方独特のかなりの苦味があるので、注意して服用しよう。


ちなみに、『キキョウ』・『キジツ』・『シャクヤク』・『タイソウ』などの生薬を配合した排膿散及湯は、歯槽膿漏の発赤や腫れ、痛みなどの症状を抑えるには効果絶大である。

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