鍼灸


東洋医学の代表『鍼灸』。
歯科治療とはあまり関係がないような気がするが、実は治療中の痛み止めから顎関節症にまで幅広く用いられている技術なのである。


歯の痛み止めにどうやって用いるの?と疑問に思うかもしれない。
今、行われている方法は、ツボにゴムの電極を貼付して通電する『低周波ツボ通電』と呼ばれる方法である。抜歯の際に、この方法を用いることで、通常よりも麻酔が少なくて済むという。
その他にも、『少ししか開かなかった顎がちゃんと開くようになった』とか『全身の免疫力を上げることが可能』など、その効果は絶大なのだ!


ちなみに・・・
もしも突然、歯が痛くなったり、歯がうずく時には、手の甲にある『合谷』というツボを押してみよう。
『合谷』は、手の甲の親指と人差し指の付け根のくぼみにある。痛いと感じるぐらいに強く押してみたり揉んでみたりすることで歯の痛みが和らいでいく。

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